【中央社】日本プロ野球(NPB)の埼玉西武ライオンズに所属する台湾出身の林安可選手が25日、楽天イーグルス戦に「5番・左翼手」で先発出場しました。林選手はこの日、3安打を放つ猛打賞の活躍を見せ、4打点を挙げるなど打線を牽引。特に8回には貴重な日職通算2号となる2ラン本塁打を放ち、チームの9対7での勝利に大きく貢献しました。

試合は初回、西武がカナリオ選手の二塁打で先制し、続く林選手の適時打で加点しました。その後、楽天も反撃しシーソーゲームの様相を呈しましたが、5回には林選手の選球眼が光り、四球で出塁後、チームの同点劇を演出しました。

同点で迎えた8回表、西武は渡部聖弥選手の三塁打で勝ち越しに成功し、さらにカナリオ選手の適時打、そして林選手が楽天の救援投手・西垣雅矢から放った2ラン本塁打で一気にリードを広げました。8回裏に楽天の伊藤裕季也選手に2ラン本塁打を許す場面もありましたが、最後は西武の岩城颯空投手が締めくくり勝利を収めました。なお、この試合の勝利投手は、プロ初勝利となる19歳の中継ぎ投手、篠原響選手でした。

この日の林選手は4打数3安打、1本塁打、4打点、2得点という素晴らしい成績を残し、試合後の打率は2割3分7厘となりました。

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  • 出典:中央社 CNA
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