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(中央社オーランド25日総合外電報道)オーランド・マジックは本日、米プロバスケットボール(NBA)プレーオフの東カンファレンス1回戦シリーズ第3戦で、デトロイト・ピストンズの第4クォーターでの反撃を防ぎ、最終的に113対105で勝利し、予想外の2勝1敗のリードを奪った。

AFP通信とAP通信の報道によると、パオロ・バンケロ(Paolo Banchero)とデズモンド・ベイン(Desmond Bane)がそれぞれ25得点を挙げ、「東カンファレンス第8シード」のマジックを率いて東カンファレンス第1シードのピストンズを打ち破った。1984年にNBAが16チームによるプレーオフ制度を採用して以来、第8シードが1回戦シリーズで第1シードに対して2勝1敗とリードするのはこれが13回目となる。

試合は一時膠着状態に陥り、マジックは第4クォーターで一時17点リードしていたが、ケイド・カニングハム(Cade Cunningham)が両チーム最多の27得点を挙げ、ピストンズを率いて一時同点に追いついた。

ピストンズは試合終了3分前に一時1点のリードを奪ったものの、その後は無得点に終わり、マジックが9連続得点の猛攻で勝利を収めた。

終了のブザーが鳴る30秒弱前、バンケロの3ポイントシュートがリムの後ろに当たった後、高く跳ね上がり、正確にネットの中心に落ちてチームの勝利を決定づけた。

バンケロはさらに12リバウンドを獲得し、9アシストを記録した。一方、ベインは1試合で7本の3ポイントシュートを決め、マジックのプレーオフ球団記録に並んだ。

試合後、バンケロは「自分たちにどれだけの力があるかは分かっている。彼らを恐れてはいない」と語った。

マジックは今シーズンの東カンファレンスプレーオフで最もシード順位の低いチームであり、シャーロット・ホーネッツとのプレーイン・トーナメントで土壇場の勝利を収め、苦労の末に進出した。

ピストンズはレギュラーシーズンで60勝22敗の成績を収め、東カンファレンス首位を簡単に獲得したが、現在は敗退の運命を避けるために、残り最大4戦中3勝しなければならない状況に直面している。

両チームは米国時間27日に引き続きオーランドで第4戦を行い、その後デトロイトに移動する。(翻訳:蔡佳敏)1150426

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  • 出典:中央社 CNA
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