中央通信社

(中央社記者:黄巧雯、台北25日)立法院の与野党会派協議で合意に達し、21日に卓栄泰行政院長を招いて総予算案の報告と質疑応答を行った後、直ちに審査に回すことが同意されたが、TPASS 2.0の常連客優遇の3月分の還元金は本日も口座に入金されず、3カ月連続で支給が見送られた。累積金額は約2703万台湾元に上る。

115年度の中央政府総予算案が昨年10月7日から滞っている問題について、立法院の与野党会派はこのほど協議で合意に達し、21日に卓栄泰氏を招き、志願役軍人の給与引き上げや警察・消防の退職金などの予算編成の処理状況を含む115年度中央政府総予算案の編成経過について報告させ、質疑応答を行うことに同意した。質疑応答が完了した後、直ちに財政委員会での分配表と日程に従い、各委員会に送付されて審査される。

TPASS 2.0常連客優遇の当月累計還元金は、規定によれば翌月の25日から受け取りが可能となるが、これまでは総予算の審議が完了していない影響を受け、今年1月および2月分の還元金がいずれも支給できず、当初本日入金予定だった3月分の還元金も受け取ることができない。

TPASS 2.0常連客優遇の還元金の支給スケジュールについて、交通部公路局はテキストによる説明で、「TPASSの予算執行は、行政院の政策指示に基づいて処理される」と述べた。

公路局の統計によると、通勤客が受け取るTPASS 2.0常連客優遇の還元金は、115年1月に条件を満たしたのが7万9098人で、還元金額は854万2378台湾元、2月は8万9602人684万8599元、3月は9万1905人1164万7465元となっている。(編集:李錫璋)1150425

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  • 分類:社会・行政