中央通信(中央社記者葉臻、桃園28日電)桃園市に住む51歳の汪(ワン)という男性が、AIで偽造された「高雄で多数がジャガイモ製品を摂取後に体調不良で病院に搬送された」というフェイクニュースをインターネット上で拡散した。桃園地方検察署は昨日、この男性を事情聴取し、食品安全衛生管理法に違反し、食品安全に関する虚偽情報を拡散した疑いが重大であるとして、拘留を申請した。 桃園地方検察署は本日、民生専門チームの王念珩(ワン・ニエンハン)検察官が法務部調査局サイバーセキュリティ作業ステーションの調査を指揮し、汪男が4月25日からFacebookの複数のファンページでAIによって偽造されたニュース記事を次々と投稿し、「高雄で多数がジャガイモ製品を摂取後に体調不良で病院に搬送された」という虚偽情報を拡散していたと発表した。 桃園地方検察署によると、汪男はインターネットを利用して食品安全に関する虚偽情報を拡散し、市民にジャガイモとその製品の摂取安全に対する恐怖を引き起こし、関連業者の運営にも影響を与えたため、昨日夜に汪男を呼び出して事情聴取を行った。 桃園地方検察署は、検察官による尋問の結果、汪男が食品安全衛生管理法に違反し、食品安全に関する虚偽情報を拡散した疑いが重大であり、証拠隠滅の恐れがあるとして、桃園地方裁判所に拘留を申請したと述べた。 高雄市政府衛生局も昨日、声明を発表し、「食品安全衛生管理法」の規定に基づき、食品安全に関するデマや虚偽情報を拡散し、公衆または他人に損害を与えた者は、3年以下の有期懲役、拘留、または100万台湾ドル以下の罰金に処されると強調した。(編集:張銘坤)1150428

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  • 出典:中央社 CNA
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