中央ニュース

(中央社記者趙麗妍、台中28日)東海大学はASUS(エイスース)、NVIDIA(エヌビディア)と提携してAI PC教室を構築し、78台の最高級AI PCで構成される人工知能エージェントプラットフォーム「OpenClaw(ロブスター)」を導入した。学生に新技術を体験させるとともに、トップレベルの教育と研究を支援する。

東海大学が発表したプレスリリースによると、情報工学系(コンピュータサイエンス学科)に専用のAI PC教室が新たに追加された。これは同校にとって7番目のAI PC教室となり、78台のコンピューター設備と演算パフォーマンスを全面的にアップグレードし、人工知能エージェントプラットフォームOpenClawを導入した。本日、その除幕式が行われた。

東海大学の張国恩学長は、東海大学は現在、キャンパス環境の構築、教育の革新、行政の改革を含む人工知能(AI)の発展を全面的に推進していると述べた。さらに、学生の実際のニーズに基づく転換に向けて、専門的な学習に直結する設備を導入し、率先して「情報電子工学グループ」、「ソフトウェア工学グループ」、「人工知能グループ」への分流教育を推進している。その中でも「情報電子」は、将来のソフトウェア工学とAIを組み合わせた発展の重点である。

張国恩学長は、将来的にAIツールを通じた「学生を教師とする」アプローチを希望しており、情報工学系の学生が行政職員に「ロブスターの育て方(OpenClawの活用法)」を指導することで、校務行政プロセスと全体の効率を段階的に最適化していくと語った。互いに成長し合い、より良いAI環境を共同で構築できると信じているという。

東海大学の図書情報長であり情報工学系主任の楊朝棟氏は、テクノロジーのトレンドを活かして学習モデルを変革したいと期待を寄せた。また情報工学系が、少子化の課題への対応、デジタルトランスフォーメーションの推進、ガバナンス能力の強化において、学校の重要な支えとなることを望んでいると述べた。(編集:李明宗)1150428

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:提携
  • 製品・サービス:OpenClaw / 人工知能代理プラットフォーム