中央社ニュース (中央社記者・蕭博陽、南投県5日)南投県の男性がインターネットで水晶ブレスレットを販売し、AIプログラムで生成した宣伝文句を使って、心臓病の緩和、高血圧の予防、鎮痛・消炎などの効能があるとうたったとして通報された。男性は衛生局に対し、効能をうたうことが違法だとは知らなかったと説明したが、60万台湾元の過料を科された。 南投県政府衛生局はきょう報道資料を発表し、市民からの通報を受け、インターネット上で販売されていた水晶ブレスレットが「心臓病の緩和、高血圧の予防、鎮痛・消炎」などの効能をうたっていたことを確認したと明らかにした。調査の結果、虚偽の表示と認定され、薬事法第69条に違反したとして、第91条に基づき最低額の60万台湾元の過料を科した。 衛生局によると、この種の効能を誇大にうたう商品はネット平台で後を絶たない。特に祝祭日の時期には、マッサージチェア、磁石シート、安眠枕、エネルギーブレスレット、足裏シートなどの商品がよく売れる一方で、「病気の改善」「体質の調整」「医療効果」などの表現で消費者を誤認させることが多い。しかし、これらの商品はいずれも「一般商品」であり、法律上、効能をうたうことはできない。 衛生局は、薬事法および医療機器管理法に基づき、承認を受けていない製品が効能をうたった場合、60万台湾元以上2500万台湾元以下の過料が科され、違反商品は没収・廃棄される可能性があると説明した。衛生局は、医療効果は科学的検証と主管機関の承認を経る必要があり、神秘的な効能を持つとうたうものの多くは検証に耐えないとして、健康上の問題がある場合は医師の診療を受けるよう呼びかけた。(編集:陳仁華)1150505 事実とともに立つ選択を。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、音声・映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:1150505
- 製品・サービス:水晶手鍊 (クリスタルブレスレット) / AI程式 (AIプログラム)