中央通信社(中央社記者 張雄風 台北6日電)新竹科学園区宝山用地の拡張工事に伴い、園区内の土石方処理量が増加したため提出された環境影響差異分析報告が本日承認されました。現在、各科学園区の開発は土石方の処分問題に直面しており、国家科学技術委員会は来週、内政部を訪問し解決策を模索する予定です。 環境部は本日、環境影響評価審査委員会第49回会議を開催し、「新竹科学園区(宝山用地)第2期拡張計画環境影響説明書第三次環境影響差異分析報告」を審査しました。 開発主体である新竹科学園区管理局によると、本計画は新竹県に位置し、開発面積は合計91.02ヘクタールです。再生水プラント建設工事の組み込み、再生水配水池上部の計画調整、および入居企業の工事需要などにより、変更後の残余土石方は当初の59.5万立方メートルから121.5万立方メートルに増加すると見込まれています。 開発主体は、土石方の処分場所と容量について継続的に交渉しており、初期段階で39.5万立方メートル分の交渉が成立していると指摘しました。近隣工事の土石方需要時期と合致しない場合、合法的な土石方処理場、台北港の埋め立て計画、または主管機関が同意するその他の処分経路への送付を計画しています。 土石方の処分問題に関して、国土管理署は、土石方処分の全流向管理が厳格化されたため、現在処分が困難になっていると補足しました。現在、法規制と地方および中央政府の協力により、一時保管場所の拡大を推進しており、土石方を再利用して建材の一部とすることで、一時保管面積や高さを削減することを提案しています。 国家科学技術委員会は、科学園区内の企業による開発に伴う土石方の処分は、現在すべての園区が直面している問題であり、来週内政部を訪問して議論し、解決策を模索する予定であると述べました。 環境影響評価委員も、土石方の初期分類を強化し、土石方再利用管理を向上させることを提案しました。非公開会議での議論の結果、本件は修正承認が推奨されました。(編集:陳清芳)1150506

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  • 出典:中央社 CNA
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