中央通信 (中央社記者 謝君臨、台北7日電)台北地方法院は京華城などの事件を審理し、図利罪により、前台北市副市長の彭振聲氏に懲役2年、執行猶予3年を、前台北市都市計画委員会執行秘書の邵琇珮氏に懲役1年3カ月、執行猶予3年をそれぞれ言い渡した。台北地検および彭氏、邵氏はいずれも期限内に控訴せず、2人の執行猶予は確定した。 台北地方法院は、京華城事件および柯文哲氏の政治献金事件を審理し、今年3月26日、汚職治罪条例の職務違背収賄などの罪により、前台北市長の柯文哲氏に懲役17年、公民権停止6年を言い渡した。一方、柯氏が威京グループ主席の沈慶京氏から新台湾ドル1500万元の賄賂を受け取ったとされる部分については、別途無罪の言い渡しはしなかった。その他の被告8人には、それぞれ懲役1年から15年4カ月までの刑が言い渡され、2人は無罪となった。 これについて台北地検は、原判決が沈慶京氏による柯文哲氏への1500万元の贈賄などを量刑判断の事実基礎に含めておらず、量刑が軽すぎるおそれがあるとして、4月30日に柯氏ら9人について控訴した。ただし、彭振聲氏と邵琇珮氏に執行猶予が言い渡された部分については、いずれも控訴しなかった。 刑事訴訟法の規定によると、「控訴期間は20日で、判決の送達後から起算する。ただし、判決宣告後、送達前の控訴も効力を有する」とされている。台北地方法院は控訴期限内に彭振聲氏、邵琇珮氏の控訴状を受け取っておらず、台北地検も2人について控訴しなかったため、彭氏と邵氏の執行猶予は確定した。(編集:林恕暉)1150506 事実とともにあることを選ぶ。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
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