中央社 (中央社記者・呉家豪、台北13日)指数算出会社MSCI(明晟)はきょう、半期ごとの見直し結果を発表した。グローバル標準指数の台湾構成銘柄には旺矽の1銘柄が新たに採用され、亜泥など7銘柄が除外された。グローバル小型株指数には亜泥など15銘柄が新規採用され、台康生技など12銘柄が除外された。今回の調整は5月29日の取引終了後に有効となる予定。 今回のMSCI調整を集計すると、グローバル標準指数には、グローバル小型株指数から移行した旺矽が新たに採用された。一方、除外された亜泥、可成、華航、仁宝、遠東新、台湾高速鉄道、東元の台湾構成7銘柄はいずれもグローバル小型株指数へ移行する。 MSCIグローバル小型株指数の変動は比較的大きく、「15銘柄採用、12銘柄除外」となった。新たに採用された台湾構成15銘柄のうち、7銘柄はグローバル標準指数からの移行で、残る8銘柄は均華、業成GIS-KY、群翊、立隆電、順徳、台虹、邁科、宸鴻TPK-KY。 グローバル小型株指数から除外される12銘柄は、旺矽、台康生技、鈺斉-KY、泓徳能源、和大、広運、龍巌、汎徳永業、北極星薬業-KY、新興、中裕、百和。 MSCIは米ドル建ての株価指数で、投資の専門家に一貫した比較基準を提供している。MSCIは毎年2月、5月、8月、11月に指数の定期見直しと調整を実施しており、構成銘柄の調整に加え、台湾株のウエートが変更された場合、世界のファンドによる台湾株への資金配分に影響を及ぼす可能性がある。(編集:張良知)1150513 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事