中央通訊社

(キンシャサ 16日 総合外電)コンゴ民主共和国(簡称:民主剛果)のカンバ保健相は本日、国内で新たに発生したエボラ(Ebola)ウイルス感染症について、そのウイルス株の致死率は50%に達する可能性があり、現在はワクチンや特定の治療法がないと述べました。

AFP通信によると、カンバ(Samuel-Roger Kamba)氏は首都キンシャサで開かれた記者会見で、ブンディブギョ(Bundibugyo)株にはワクチンがなく、特定の治療法もないと語りました。

同氏はまた、「このウイルス株は非常に高い致死率を持ち、50%に達する可能性がある」と言及しました。

コンゴ民主共和国の関係当局はこれより先に、国内北東部のイトゥリ(Ituri)省で発生したエボラウイルス感染症により、すでに80人が死亡したと指摘していました。(翻訳・編集:陳彦鈞)1150516

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:公共衛生