(新北中央社)王貞治杯高校野球大会は17日、敗者復活戦が行われ、台東県が台北市と対戦した。台東県の許庭愷が投打にわたる活躍を見せ、2安打1打点を記録したほか、中継ぎで2.2回を無自責点に抑えて勝利投手となり、チームを12対6の勝利に導き、次のラウンドへの望みをつないだ。
115年大甲媽祖杯王貞治青棒賽で、台東県チームは予選初戦で台中市チームに敗れ、敗者復活戦に回った。15日の試合で花蓮県チームを破り、今日は台北市チームと対戦した。両チームは序盤から点の取り合いとなった。
台東県チームは1回表、四球と許庭愷の安打でチャンスを作り、1アウト後、連続四死球で1点を先制。台北市は1回裏に2点を奪い逆転。台東県は3回表に再び攻勢をかけ、相手投手と守備の乱れを突き、2安打2四球2盗塁に加え、相手の3つの守備失策に乗じて一挙5点を奪った。
台北市チームは3回裏に1点を返す。台東県チームは4回表、失策、盗塁、曾祈恩、李彥霆の連続安打でさらに2点を追加。5回表には許庭愷、林宗賓の連続二塁打で加点し、さらに四球、安打、暴投で得点を重ねた。6回表には許庭愷の犠牲フライでチーム12点目を挙げた。
許庭愷は今日、4回1アウトから中継ぎとして登板。6回に守備の乱れから3点を失ったが、いずれも自責点にはならず、その後をしっかりと抑えた。今日の中継ぎ成績は2.2回を投げ、被安打2、奪三振1、四死球3、失点3(自責点0)で勝利投手となった。
打者としては、先発三塁手・2番打者として出場し、1回と5回に安打を放ち、3回には失策で出塁、6回には犠牲フライを放つなど1打点を記録。さらに盗塁も1つ成功させ、投打にわたる活躍を見せた。
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- 出典:中央社 CNA
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