中央通訊社(台北17日、記者:黎建忠)

LPGAクローガー・クイーンシティ選手権は本日、激戦の第3ラウンドが終了した。台湾の実力者、徐薇淩は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの72で回り、3日間通算で標準打数を3打上回る213の60位タイとなった。

全米女子プロゴルフ協会(LPGA)のクローガー・クイーンシティ選手権(Kroger Queen City Championship presented by P&G)はシンシナティで開催され、賞金総額は200万ドル(約6,310万ニュー台湾ドル)。台湾からは徐薇淩、程思嘉(チェン・スーチャ)、錢珮芸(ペニー・チェン)の3人が出場した。

このうち、錢珮芸は第1ラウンド終了後に75を記録して棄権し、程思嘉は2日間で143を記録したが、1打及ばず予選落ちとなった。徐薇淩が台湾勢で唯一決勝ラウンドに進出した。

徐薇淩は第1ラウンドで69と好調な滑り出しを見せ、トップ10入りを果たしたが、第2、第3ラウンドと立て続けに苦戦し、2日連続で標準打数を2打上回る72を記録。順位も大幅に下げた。

「ムービングデー」と呼ばれる第3ラウンドで、徐薇淩はフロントナインで苦しんだ。最初の8ホールで1バーディー、2ボギーを叩き、続くパー3の9番ホールで痛恨のダブルボギーを喫し、フロントナインを38で終えた。

バックナインでは持ち直し、3バーディー、2ボギーの34で回ったものの、全体的なスタッツは芳しくなかった。フェアウェイキープ率はわずか64%、パーオン率も55%にとどまった。

徐薇淩は今大会までに、今年のLPGAで9試合に出場し、7試合で予選を通過しているが、自己最高位はロサンゼルス・オープンの28位タイとなっている。

第3ラウンド終了時点で、首位は22歳のイングランドの新人、ロッティー・ウォード(Lottie Woad)。通算11アンダーの199で、2位に3打差をつけて単独首位に立っている。ウォードは2024年まで世界アマチュアゴルフランキング1位で、2025年のプロ転向後、すでにLPGAスコットランド女子オープンで優勝を飾っている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:體育賽事
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