(中央社ロンドン19日総合外電報導)アフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)の責任者が英国放送協会(BBC)に語ったところによると、コンゴ民主共和国(RD Congo)で発生したエボラ(Ebola)出血熱の流行で、少なくとも100人が死亡、疑いのある症例は390件以上にのぼると報告されています。世界保健機関(WHO)はこの流行を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)と宣言しました。情報筋がBBCの米国パートナーであるCBSニュースに語ったところによると、コンゴ民主共和国でのこのエボラ流行において、少なくとも6人の米国人がウイルスに暴露されるリスクがありました。そのうち1人の米国人は症状が現れており、別の3人は高リスクの接触があったとされています。現時点で感染者がいるかどうかは不明です。米国疾病予防管理センター(CDC)は、「直接影響を受けた少数の米国人の安全な避難」を支援していると述べていますが、具体的な人数は確認していません。現在のエボラ流行はブンディブギョウイルス株によって引き起こされており、現在、承認された薬剤やワクチンはありません。(編訳:劉淑琴)1150519
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:公共衛生事件