(中央社キエフ18日総合外電報導)ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が北京で中国の習近平国家主席と会談する前夜、ウクライナは本日、ロシアの無人機が夜間に黒海で中国資本の貨物船に命中したと発表した。
フランス通信社(AFP)の報道によると、この攻撃は、プーチン大統領が2日間の訪問で北京に向かい、習近平主席と両国の友好関係をさらに深める予定のタイミングで発生した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はソーシャルメディアへの投稿で、「オデッサへの無人機攻撃…無人航空機(UAV)の1機が中国所有の船に命中した」と指摘した。
ゼレンスキー大統領は、「ロシアが海上にどの船がいるかを知らなかったはずがない」と述べた。
ウクライナ海軍の報道官はAFPに対し、船上の乗組員は全員中国国民であり、負傷者はおらず、中国所有の船はその後も航行を続けたと語った。
ウクライナ海軍はこの貨物船を「徳陽」(KSL Deyang)と呼び、船の上部甲板の一部が命中後に明らかに黒く焦げた写真も公開した。(編訳:陳正健)1150518
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- 出典:中央社 CNA
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