(中央社記者 謝靜雯 台北19日電)王貞治杯高校野球大会の敗者復活トーナメント決勝が本日行われ、桃園市チームが嘉義県チームと対戦した。桃園市は打線が爆発し、毎回得点を記録。チーム全体で18安打を放ち、林鈞瑋選手が1試合2本のホームランを記録するなど、チームを14対0の5回コールド勝ちに導き、準決勝進出を決めた。 115年大甲媽祖杯王貞治高校野球大会の敗者復活トーナメント決勝で、桃園市チームは嘉義県チームと対戦。桃園市は試合開始から猛攻を仕掛け、初回に長打4本を含む7安打を集中させ、林鈞瑋選手の2ランホームランなどで一挙10人の打者を送り込み、5点を先制した。 桃園市は2回表、曾俊堯選手と鄭育丞選手の安打に続き、1アウト後、林毅庭選手の犠牲フライで6点目を追加。3回表には死球、内野安打、犠牲バント、ゴロで得点を重ね、曾俊堯選手の二塁打、鄭育丞選手のタイムリー安打でも追加点を挙げた。 桃園市は4回表にも攻撃の手を緩めず、四球、安打、死球、暴投でまず1点を追加。その後、鄭育丞選手の二塁打で一気に2点を加え、邱文佑選手の安打でチーム13点目を記録した。5回表には林鈞瑋選手がこの日2本目となるソロホームランを放ち、1点を追加。今日1試合で2ホーマー、3打点の活躍だった。 桃園市の先発投手、宋書桓選手は3回を投げ被安打3、3奪三振、無失点の好投。胡冠威選手、吳丞顥選手がそれぞれ1イニングを投げ、3投手の継投で相手に得点を許さなかった。宋書桓選手が勝利投手となった。 桃園市は準決勝に進出し、明日は彰化県チームと対戦する。本日、台東県チームは台南市チームとの13回にわたる激闘を制しており、明日の準決勝で新北市チームと対戦する。

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  • 出典:中央社 CNA
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