(中央社記者 蔡智明 嘉義県21日電)農業部林業及自然保育署嘉義分署は本日発表したプレスリリースで、制作した鰲鼓湿地の生態系保全の成果をまとめた映像作品「生命の歌を共に」が、2026年の「ヒューストン国際映画祭」で生態環境・保全部門の審査員特別賞を受賞したことを明らかにした。嘉義分署によると、「生命の歌を共に」は2年の歳月をかけて撮影・制作され、ドキュメンタリー映像を通じて湿地の光と影、そして生物種の相互作用を捉え、自然共生の感動的な姿を表現したことが、第59回「ヒューストン国際映画祭」(WorldFest Houston International Film Festival)で評価された。嘉義分署の李定忠分署長は、「生命の歌を共に」は湿地という新たな楽園という概念を軸にしており、映像のインスピレーションは詩人・渡也の創作コンセプトに源を発していると語る。鰲鼓湿地森林公園内の昼夜の自然景観と豊かな生態系の姿を撮影し、湿地の万物が変化し生存する美しさを記録した。李定忠氏は、映像を通じて視聴者に異なる角度から湿地を再認識してもらい、自然界のつながりと共存を理解させ、より多くの人々の環境保全への関心を喚起したいと述べた。李定忠氏によると、鰲鼓湿地は嘉義地区の重要な湿地生態系であり、広大な水域と豊富な食料資源を有し、鳥類が新たな生命を育む理想的な環境を提供している。現在は鳥類の繁殖期で、忙しく出入りし、次世代の世話に懸命な母鳥の姿が随所で見られる。嘉義分署は、「生命の歌を共に」やバードウォッチング活動に関する詳細については、Facebookの「鰲鼓濕地粉絲團」を検索するか、鰲鼓湿地生態展示館(05-3601801)に問い合わせるよう呼びかけている。バードウォッチングや公園のガイドツアーを手配したい場合は、鰲鼓湿地エコツーリズム総合窓口(0975922678)に予約の問い合わせが可能だ。(編集:李明宗)1150521

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  • 出典:中央社 CNA
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