(中央社記者 蘇志畬 台北21日電)米プロ野球マイナーリーグ(MiLB)でアスレチックスに所属する台湾の投手、林維恩が、先日体の疲労で欠場していたが、本日2Aの試合に先発復帰し、4.1回を1失点に抑えた。また、ドジャース1Aの柯敬賢はダブルヘッダーの第1戦で満塁ホームランを放った。アスレチックス2Aの林維恩は台湾時間14日、試合前のウォームアップ中に体の疲労と股関節の違和感を訴えたため、先発を急遽回避。球団は保護措置として7日間の故障者リストに入れ、本日期間満了と共に先発のマウンドに戻った。ヒューストン・アストロズの2Aチームを相手に、林は初回に四球を与えたものの、牽制でアウトを取り、結果的に三者凡退。2回裏には2アウトから2安打を浴びて1点を失った。3回裏は2奪三振後に四球を与えたが、捕手の盗塁阻止に助けられた。4回は三者凡退に抑え、5回裏に1三振を奪ったところで降板した。林は合計71球(うち41球がストライク)を投げ、4.1回を被安打2、1失点、4奪三振、2四球という内容だった。試合後の防御率は1.88。チームが5回表に1点を返して同点となったため、勝敗はつかなかった。チームは最終的に1対2で敗れた。ロサンゼルス・ドジャース傘下でプレーする柯敬賢は、シアトル・マリナーズ傘下チームとのダブルヘッダー第1戦に2番・指名打者で先発出場。4打数3安打を記録し、2回表には今季8号となる満塁ホームラン、4回表と6回表にはシングルヒットを放った。しかし、チームは8対12で敗れた。ダブルヘッダー第2戦、柯敬賢は4番・右翼手として出場。最初の3打席は三振、四球、ゴロアウトだったが、7回表に四球を選んでチームの攻撃をつなぎ、この回4点を挙げて同点に追いついた。試合は延長8回の末、7対6で逆転勝利を収めた。この試合、柯敬賢は2打数無安打、2四球、1三振で、試合後の打率は2割6分6厘となった。(編集:管中維)
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- 出典:中央社 CNA
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