複数の美容クリニックで隠しカメラによる盗撮事件が発覚したことを受け、台北市衛生局は継続的な立ち入り検査を行っている。本日、光澤医美診所の台北三民店において、患者のプライバシーを著しく侵害する状況が確認されたため、50万台湾ドルの罰金を科し、即時6ヶ月の営業停止を命じた。衛生局は15日にも、愛爾麗の大安店、南京店、および光澤診所の忠孝店が患者のプライバシーを著しく侵害したとして、医療法第108条第6項「風紀を乱す、または人体に危害を及ぼす不正な業務」に違反したとして、それぞれ罰金と6ヶ月の営業停止を命じている。衛生局は本日発表したプレスリリースで、継続的な検査の結果、光澤診所の台北三民店でも同様の深刻なプライバシー侵害が確認されたと報告した。衛生局によると、昨日までに計114のクリニック、美容・痩身サロン、産後ケア施設などを検査した。医療におけるプライバシー保護に対しては「ゼロ容認」の姿勢を貫いており、今後も常態的かつ無予告の立ち入り検査を継続し、市民の受診権利を保障する。違法なプライバシー侵害の証拠が確認された場合は、積極的に行政調査を行い、検察・警察当局に引き渡して詳細を解明するとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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