中央社シドニー21日電。台湾の高品質な果物がニュージーランド市場で拡大を続ける中、台湾の特色ある新品種「マンゴーパイン(台農23号)」が今年、ニュージーランドで正式に発売された。ニュージーランドの台湾人コミュニティは20日、オークランドでプロモーション晩餐会を開催し、ニュージーランドの政財界やグルメ界、僑界の人々が「フルーツ王国」台湾の熱帯の香りを堪能した。駐オークランド弁事処は、会場ではパイナップルをテーマにした料理が提供され、出席者はその黄金色の果肉と繊細な繊維、独特の香りを直接体験したと発表した。陳詠韶処長は、台湾は「フルーツ王国」として知られ、天然の気候条件に加え、高度な農業技術と品種開発能力に支えられていると述べた。今回発売されたマンゴーパインは、農業科技研究院などが長年かけて育成したもので、高糖度で酸味が少なく、マンゴーの香りが漂うのが特徴だ。陳処長は、ニュージーランドが2024年に台湾産パイナップルの輸入を解禁し、昨年は「金鑽パイナップル」が導入され、今年は「マンゴーパイン」が加わったことは、台湾産果物への評価が高まっている証拠だと指摘した。台湾はニュージーランドにとって第7位の貿易相手国であり、ANZTEC協定締結から13年で大きな成果を上げている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Business/Agriculture