中央社新竹22日電。TSMCは本日、「生態解読 生物多様性Power Up!」イベントを開催し、従業員に生態系ボランティアへの参加を呼びかけるとともに、台湾の半導体企業として初めて「保育共生地(OECM)」認証を取得したことを発表した。財務長兼生態共融計画指導主管の黄仁昭氏は、生態系と自然環境の保護は持続可能な発展の鍵であると述べた。TSMCの「Eco Plus! 生態共融計画」は2年目を迎え、昨年は絶滅危惧種の巴氏銀鮈(台湾固有の淡水魚)の保護に成功した。晶圓15A工場では、約7〜8ヘクタールの緑地を確保し、水域と陸域の環境改善を行っている。2020年からはホタルの復育も開始し、2025年には農業部林業・自然保育署と協力して巴氏銀鮈の復育に成功した。同工場は全国初の「環境教育施設場所」認証を受けた半導体企業でもあり、2018年から2025年までに約8000人が見学に訪れている。

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  • 出典:中央社 CNA
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