(中央社記者 潘姿羽 台北22日電)AIブームが続き、国際原油価格が下落したことで市場のリスク選好が高まり、台湾株は史上最高値を更新しました。これに連動して台湾ドルも3営業日連続で上昇し、一時31.4元台に突入しましたが、午後には上昇幅が縮小し、終値は31.568元(2.7銭高)となりました。台北および元太外国為替市場の総取引額は25億2,150万米ドルでした。

台湾株は強気な展開で42,000ポイントの大台を突破し、終値ベースで史上最高値を記録しました。AI関連の熱狂により外資が761億3,700万台湾ドルを買い越し、これは史上4番目の規模です。

為替市場では、外資の流入が目立ったものの、中央銀行による調整や輸入業者によるドル買いが重なり、台湾ドルの上昇幅は株価の上昇に追いつかない形となりました。為替トレーダーは、短期的には31.300元から31.700元のレンジ内での推移が続くと見ています。

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  • 出典:中央社 CNA
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