原油価格の下落と米国株の上昇を受け、台湾株は22日、高く寄り付いた後も上昇を続け、指数は42,000ポイントの大台を突破した。終値は899.76ポイント高の42,267.97ポイントとなり、史上初めて42,000ポイントを超えて最高値を更新した。週足では1,095.61ポイントの上昇となった。時価総額最大の台積電(TSMC)は25元高の2,255元で引け、上昇率は1.12%だった。台湾株の終値は42,267.97ポイントで、上昇率は2.18%、売買代金は1兆1,884億3,200万台湾ドルに達した。電子株指数は2.56%上昇し、金融株指数は0.11%下落、中小型株を代表する櫃買指数(OTC)は3.28%上昇した。他の時価総額上位銘柄では、鴻海が2.5元高の250元(1.01%高)、聯發科(MediaTek)が310元高の3,860元(8.73%高)、台達電(Delta)が65元高の2,095元(3.2%高)となった。AIチップ大手のAMDは21日、AIインフラ需要の増加に対応するため、台湾の産業システムに100億米ドル以上を投資すると発表した。これを受け、関連銘柄は本日力強い動きを見せ、日月光投控、力成、英業達、景碩、営邦がストップ高となった。シリコンフォトニクス(CPO)関連銘柄も環宇-KY、全新、波若威などがストップ高となり、弘凱と衆達-KYも7%以上上昇した。メモリ関連銘柄も同時に強含み、愛普と華邦電がストップ高、力積電と鈺創は7%以上、晶豪科は6.98%それぞれ上昇した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:finance
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