中央社(新北)新北市長の侯友宜氏は22日、中国国民党の指導部が党の政治的志向を根本から変えつつあるのではないかという問いに対し、「友人は多ければ多いほど良い。台湾と国際社会の交流は、より多くの層と面を持つことを望む」と語った。国民党主席の鄭麗文氏は6月に訪米を予定しており、米国在台協会(AIT)台北事務所の谷立言(Raymond F. Greene)所長は中央社のインタビューに対し、米国の各機関が国民党指導部が政治的志向を根本から変えつつあるのかを問うだろうとし、鄭氏の訪米は「疑念を晴らす」機会になると述べた。谷氏は、最近の国際メディアの報道に注目している人々は、国民党が重要な外交・安全保障問題において中国共産党の立場を採用または模倣し始め、米国や日本といった台湾の伝統的な同盟国の重要な役割や利益を無視しているという印象を抱いている可能性があると指摘した。侯友宜氏は同日午前、新北市議会でのメディア取材に対し、複雑な国際情勢に直面する中、台湾は自らを守る決意を持ち、対外的にしっかりとコミュニケーションを取り、リスクと誤判断を減らす必要があると述べた。台湾は平和を追求する過程において、台湾を守り、自らを守る決意を固めなければならないと強調した。

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  • 出典:中央社 CNA
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