米国のトランプ次期大統領が、台湾の頼清徳総統と対話する意向を示した。これに対し、米国のルビオ国務長官は22日、通話の準備状況についてメディアから問われた際、「現時点で提供できる情報はない」と回答した。トランプ氏は先週の訪中後、対台軍事売却の決定と頼総統との通話意向を表明し、注目を集めていた。頼総統は今週、メディアに対し、もし対話の機会があれば、国防力の向上と対米軍事購入が台湾の安全と台海平和の維持に不可欠であることを強調したいと述べていた。また、台湾政府は現状維持を掲げ、中国こそが台海平和の破壊者であると主張している。駐米代表処は、米台間で緊密な連絡を維持しており、進展があれば米側から発表されるとしている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:diplomacy