中央社によると、元空軍将校の史濬程が中国共産党に吸収された後、空軍の攔管官(迎撃管制官)であった許展誠を勧誘し、戦闘機の雄風三型(雄三)ミサイル運用データなどの軍事機密を漏洩させた事件で、最高裁判所は上告を棄却し、許展誠に対し懲役7年の判決が確定した。許展誠は史濬程を通じて、中国軍機への対応策や演習資料を約4年間にわたり提供し、見返りとして計22万6000元を受け取っていた。史濬程もまた、国家安全法違反などで懲役3年2月の判決が確定している。この事件は、台湾の軍事機密管理における深刻な内部脅威を浮き彫りにした。
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- 出典:中央社 CNA
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