米麻薬取締局(DEA)の高官は、合成麻薬フェンタニルが日本を経由して米国に流入していると発表した。米国当局が日本をフェンタニルの密輸中継地と認定したのは初めて。DEAのアジア太平洋局長は、日本が検査を回避するための拠点として利用されていると指摘した。中国発の貨物に比べ、日本から米国へ向かう商業貨物は検査が厳しくないためだ。ただし、日本は製造国ではないとしている。DEAと日本の海上保安庁は協力覚書を締結し、情報共有を強化して密輸を防ぐ方針だ。

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  • 出典:中央社 CNA
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