台東地方検察署は、刑事局および屏東・台東警察と連携し、詐欺グループの拠点を摘発した。メンバー8人の勾留を請求したが、裁判所は被告らが犯行を認めていることを理由に、全員を無保釈で釈放した。これに対し、台東地検は遺憾の意を表明し、速やかに抗告を行う方針を示した。検察官は19日、台東県鹿野郷の民宿を急襲し、詐欺グループを制圧。パソコンなどの犯罪ツールを押収した。検察は、男女9人が加重詐欺罪などに問われていると判断。主犯格の郭容疑者は別件で判決が確定しているため収監されたが、残る8人については逃亡や証拠隠滅の恐れがあるとして20日に勾留を請求していた。しかし、台東地方裁判所は、8人が犯行を認めており勾留の必要はないと判断した。台東地検の主任検察官は、犯行の重大性と逃亡・証拠隠滅の恐れを考慮すれば、この裁定は不適切であると述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Crime/Legal