中央社(台北)米国在台協会(AIT)の谷立言所長が、国民党の鄭麗文主席の6月の訪米について、党の政治的志向の変化を問われるだろうと述べたことに対し、国民党の尹乃菁・文化伝播委員会主任委員は22日、国民党は一貫して中華民国の憲政体制を維持し、憲法を遵守し、台湾独立に反対していると述べた。鄭氏の訪米時には、党の一貫した主張を明確に説明するとしている。尹氏は、台湾問題をどう扱うかは米中関係の核心であり、トランプ米大統領も台湾独立を支持しないと公言していると指摘。国民党の立場は米国の国対利益と両岸関係の安定に合致すると主張した。また、対中政策については「九二共識」に基づき、台湾独立の火種を取り除き、両岸関係を安定させると強調。さらに、米国による対台軍事売却案の停止報道に触れ、国民党が提案する7800億台湾ドルの特別条例案こそが、台湾の防衛計画と財政安定、対米軍事購入を両立させる最も妥当なものだと訴えた。
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- 出典:中央社 CNA
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