金門島で22日早朝から濃霧が発生し、台湾本島へ向かう全国身心障礙国民運動会(全障運)の選手らの航空便にも遅れが生じている。金門県政府は、臨時便や軍用機の調整に全力を挙げ、選手らが無事に出発できるよう取り組んでいる。115年度全国身心障礙国民運動会は明日から26日まで新北市で開催される。金門県代表団は今朝、李文良副県長から旗を受け取り、全力を尽くして好成績を収めるよう激励を受けた。しかし、早朝からの濃霧により午前の便の一部が欠航し、正午頃から運航が再開されたものの、代表団の一部で行程に遅れが出ている。今朝の授旗式に出席した金門県教育処の黄雅芬処長はメディアの取材に対し、副県長の指示により観光処と連携し、必要に応じて臨時便を出すほか、困難な場合は軍用機の調整も行い、選手らが無事に出発できるよう努めると述べた。黄処長によると、今日は全障運の選手だけでなく、機關王(メカトロニクス)大会に参加する学生らも搭乗予定であり、合計80人以上が影響を受けている。天候が回復し、航空便が正常に運航されることを期待している。金門県運動発展センターの資料によると、金門県は今回、陸上、バドミントン、ボッチャ、スペシャルオリンピックス・ボッチャの4種目に計19人の選手を派遣する。

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  • 出典:中央社 CNA
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