香港の映画界で著名な黄百鳴氏が、インサイダー取引の罪で本日、裁判所から有罪判決を受けました。地元メディアの報道によると、80歳の黄氏(本名:黄栢鳴)は「天馬影視文化控股有限公司」の会長兼筆頭株主であり、2017年8月から10月にかけて、他人に同社の株式取引を勧誘または促した疑いが持たれていました。検察側の主張によると、黄氏は妹に合計200万香港ドルを渡し、同社の株を購入するよう指示し、妹は最終的に160万香港ドルで株を購入しました。東区裁判法院は本日、黄氏の有罪を認定しました。黄氏は今後、裁判所に情状酌量を求める予定です。黄氏は香港映画界の重鎮であり、俳優、監督、脚本家、プロデューサーとして活躍してきました。1980年代には「新藝城影業」の会長を務め、1991年から1993年には「東方電影発行」を設立。「最佳拍檔」や「開心鬼」、「家有囍事」など、数々の興行記録を塗り替えるヒット作を生み出しました。2009年には「天馬電影」を設立しています。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Legal/Finance