国防部副部長の徐斯儉氏は本日、チェコで開催された「グローバル・セキュリティ・フォーラム(GLOBSEC)」に出席し、台湾が政府、民間、市民社会、定期演習を通じて社会全体のレジリエンス(回復力)を強化し、サイバー攻撃や重要インフラ破壊などの新型脅威に対処していると述べた。徐氏は、台湾が毎日数千回ものサイバー攻撃を受けている現状を指摘し、政府と民間が協力して対応能力を構築していると説明した。また、半導体産業の重要性に触れ、サプライチェーンのサイバーセキュリティ保護が不可欠であると強調した。さらに、ウクライナ戦争の教訓を活かし、電力や通信業者が全国的な備援(バックアップ)協定を締結していることも明らかにした。今年のGLOBSECは、国際秩序の変化やテクノロジー、国防、エネルギーをテーマに、86カ国から2000名以上が参加した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Politics/Defense