日本の福岡県で最近、「謎の風邪」が流行しており、ヒトメタニューモウイルス(hMPV)などの一般的なウイルスが原因ではないかと疑われている。台湾の衛生福利部疾病管制署(CDC)は23日、台湾と日本の関連する流行状況はいずれも減少傾向にあるものの、国際保健規則(IHR)に基づき、日本側に状況を問い合わせたと発表した。CDCの曾淑慧報道官は、台湾の類インフルエンザの受診者数は減少しており、現在検出されている主なウイルスはパラインフルエンザ、インフルエンザ、アデノウイルスであると説明した。hMPVは一般的な呼吸器ウイルスであり、法定伝染病ではないため、現時点で特別な渡航警告は出していない。CDCは、手洗いやマスク着用などの基本的な防疫対策を徹底するよう呼びかけている。

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  • 出典:中央社 CNA
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