台湾プロ野球(CPBL)味全龍の野手、林孝程選手が22日の試合中に過呼吸の症状を起こした。過去にも3、4回同様の症状があったが原因は特定できておらず、一時は引退も考えたという。林選手は、台北ドームで行われた中信兄弟との試合の9回表、内野安打で出塁した際に盗塁を試みて滑り込み、胸を打った影響で呼吸困難に陥った。林選手は「大学時代からこの症状があり、家族に心臓疾患の病歴もないため原因が分からず困っている」と語る。過呼吸になると息苦しさだけでなく、目の前が暗くなったりめまいがしたりする。林選手は「この症状のせいで、ここ2年は野球を辞めるべきか悩んだこともあったが、まだプレーできるなら続けようと思った」と明かした。現在は、健康な状態でプレーできる時間を大切にし、試合では常に全力を尽くすと語っている。
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- 出典:中央社 CNA
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