中央社高雄23日電。高雄市鼓山運動センターが本日オープンした。陳其邁市長は、3.7億元を投じて建設されたこの新しい運動センターは、左営区と鼓山区の境界に位置し、多くの住民にサービスを提供できると述べた。また、年末までに楠梓、三民、路竹、小港の計4カ所を順次オープンさせる予定である。陳市長は式典で、昨年の市内運動センターの利用者は216万人を超え、113年の131万人から大幅に増加したと指摘し、市民が運動センターを積極的に利用し、健康を増進させ、良好な運動習慣を身につけることを期待すると語った。現在、楠梓、三民、路竹、小港の各運動センターは年末までに順次完成予定であり、旗山運動センターは来年の完成が見込まれている。陳市長は、高雄は近年、産業転換と都市開発において急速に進歩しており、市民全体の運動を推進することが特に重要であると述べた。運動センターは多様な運動ニーズを満たすだけでなく、高雄の暑い気候に対応し、快適な室内運動環境を提供する。高雄市運動発展局によると、今年4月に発表された調査では、高雄市の運動人口比率は86.4%に達し、全国4位、六大都市で2位となった。定期的な運動人口比率は38%で、6年連続で安定した成長を見せている。また、市民のBMI超過比率も113年の41.3%から114年には38.1%に低下した。陳市長は式典後、ジム、バドミントンコート、ピックルボールコートなどの施設を視察し、ピックルボールの魅力や各フィットネス機器の機能を体験した。また、褆姆(TIM)社が専門的なスポーツブランド管理の経験を鼓山にもたらし、市民に質の高いサービスを提供していることに感謝の意を表した。運動発展局によると、鼓山運動センターは高雄市で2番目に新設された運動センターで、中山小学校の旧校舎を転用したものであり、市が校舎空間を活性化し、コミュニティの融合を推進する重要な成果である。施設にはプロ仕様のジム、多目的コート、多様な教室が含まれ、先進的なフィットネス機器、室内ピックルボールコート、エアロビクス・ヨガ教室、各種コミュニティ講座を提供する。市民への還元として、鼓山運動センターは試運転期間中の割引キャンペーンを実施しており、団体コースやコーチングコースの20%割引、毎日先着20名限定のInBody身体組成測定、写真投稿キャンペーンなどを実施している。
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- 出典:中央社 CNA
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