新北市中和区で23日、王姓の男が薬物を使用した状態で運転し、バイクに乗っていた姉妹を死傷させる事故が発生した。侯友宜市長は24日、「薬物運転はゼロ容認」と強調し、警察に対して臨検を強化するよう指示した。侯市長は、厳罰化と刑期の延長は不可避であるとし、薬物運転を根絶するために全力を尽くすと述べた。事故は、50歳の王姓の男が「エトミデート」を吸引した疑いがある状態で運転し、バイクに衝突したことで発生した。被害者の姉妹のうち1名が死亡、1名が負傷した。事件は新北地検に送致され、検察官は男の勾留を請求している。侯市長は、承天禅寺と慈法寺での祈祷活動の際、メディアの取材に対し、被害者や家族へのケアを継続すると述べた。また、警察に対しては、高リスクエリアでの重点的な取り締まりと、薬物の供給源の追跡を徹底するよう指示した。薬物運転の刑罰強化について問われると、侯市長は「新北市はエトミデートを管制薬物に指定するよう最初に提言した自治体だ。それでも事故が起きるなら、厳罰化は必然である」と語った。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Crime