中央社高雄24日電。海巡署東南沙分署は昨日、中国海警船1隻が東沙島の制限水域に侵入したことを確認し、「台中艦」を派遣して近接駆逐を行った。東南沙分署は、この行為は中国の科研船による台湾海域への不法侵入と同様、戦場経営を拡大しようとする意図が見えると指摘した。海巡署によると、昨日午前7時25分、中国海警船「3501」が制限水域外にいることを探知。航路から侵入の意図があると判断し、台中艦を先回りさせて迎撃した。午前8時34分に制限水域へ侵入したため、台中艦は1対1の近接対応を行い、中英両語で警告放送を行った。現在も対峙が続いている。海警船側は「中華人民共和国が東沙諸島の主権を持つ」と主張したが、台中艦は「平和を破壊するな」と厳重に警告した。今年に入り、同水域では計4隻、6航次の海警船を駆逐している。

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  • 出典:中央社 CNA
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