中央社によると、デンマークの組閣交渉が第3ラウンドに入った。暫定首相のフレデリクセン氏は昨日、再び国王から王室調査官に指名され、組閣交渉を主導し、首相再任を目指すことになった。報道によると、現在のデンマーク政界は左派(赤)が84議席、右派(青)が77議席で、中道政党の「穏健党」が14議席を握っており、どの陣営も過半数に達していない。ラスムッセン氏率いる穏健党がキャスティングボートを握っている。右派の自由党党首ポールセン氏が交渉を引き継いで14日間試みたが、穏健党の支持を得られず交渉は決裂した。土曜日に各党が王宮に戻り、フレデリクセン氏が98議席の支持を得て、再び王室調査官に指名された。フレデリクセン氏は、社会民主党、社会人民党、社会自由党、穏健党による連立を求めており、交渉は週末にかけて集中的に進められる予定である。

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  • 出典:中央社 CNA
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