中央社によると、アフリカでのエボラ出血熱の感染拡大リスクに対応するため、中国疾病予防コントロールセンター(CDC)は23日夜、エボラ流行のリスクがある国や地域から中国へ入国する者に対し、入国日から21日間の自己健康観察を行うよう求めた。中国CDCの微信(WeChat)公式アカウントによると、コンゴ民主共和国やウガンダなどのリスク国からの入国者は、発熱、倦怠感、頭痛、腹痛、原因不明の出血などの症状が現れた場合、速やかに医療機関を受診しなければならない。また、医療機関は患者の海外渡航歴や接触歴を積極的に確認し、疑わしい場合は速やかに報告するよう指示されている。世界保健機関(WHO)は、今回のエボラ出血熱の流行を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言している。アフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)も、さらなる感染拡大の恐れがあると警告している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:health