中央社(台南24日)台南マンゴーがまもなく収穫の最盛期を迎える。台南市の黄偉哲市長は本日、台北の大葉高島屋を訪れ、台南産高級マンゴーのプロモーションを行った。市は輸出市場の開拓に加え、国内の百貨店やコンビニエンスストアを通じた販売を強化し、消費者の利便性を高めている。台南市は「品味南島芒香(南島のマンゴーの香りを味わう)—台南シャンパンマンゴー発売&愛文マンゴー日本輸出記者会見」を開催し、館内のスーパーで予約販売を開始した。黄市長は、台南は台湾の重要なマンゴー産地であり、栽培面積と生産量は台湾全体の約5割を占めると強調。特に愛文マンゴーは、その濃厚な香りと繊細な食感で国内外から人気が高いと語った。今年は新ブランド「シャンパンマンゴー」を投入。フランスのシャンパン産地に似た白亜質の土壌と、日照条件に恵まれた玉井地区で栽培され、「一穂一果」の栽培法と「樹上完熟・自然離枝」にこだわることで、極上の風味を実現した。黄市長は、日本や韓国への輸出に加え、シンガポールなど東南アジアの高級市場も開拓し、リスク分散を図ると述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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