中央社ダッカ24日電。バングラデシュの首都ダッカは人口が密集し、交通渋滞で悪名高い。同市は最近、長年改善しなかった交通秩序を正すため、初のAI交通取締システムを導入した。法新社によると、ダッカの道路はバスや車、人力三輪車が入り乱れ、交通ルールが守られない状況が続いていた。警察官による取締りは口論や衝突を招くことも多かった。4月から導入されたAIシステムは、監視カメラ映像から信号無視や違法駐車を自動検知する。違反者にはSMSで罰金が通知される。ドライバーの吉邦さんは「カメラが多いので以前より慎重になった」と語る。警察当局は、AI導入によりドライバーの行動が変わりつつあると評価している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:technology