国民党主席の鄭麗文氏は6月1日から2週間の日程で訪米し、米国の東海岸と西海岸の主要都市を訪問する。訪問の主軸は「台湾海峡の平和の常態化」に置かれる予定だ。鄭氏は本日、トランプ米大統領と北京での習近平国家主席との会談を引き合いに出し、誰も戦争を望んでおらず、平和を求めていることが見て取れると述べた。鄭氏の訪米は、国民党の駐米代表である秦日新氏らが調整し、国際部主任の董佳瑜氏や海外部主任の呉亮儀氏らが同行する。党関係者によると、訪問の目的は「台湾海峡の平和の常態化」に焦点を当て、両岸の平和のための持続可能な解決策を見出すことにある。また、鄭氏は本日、屏東県長候補の蘇清泉氏や屏東県議長の周典論氏らと共に「2026年屏東媽祖姉妹親睦祭典」に出席した際、媽祖への信仰に触れ、台湾海峡の平和と安定を守ることは全世界の人々の共通の願いであると強調した。
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- 出典:中央社 CNA
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