第22回ニューヨーク台湾巡礼文化芸術祭が本日、ニューヨークのユニオンスクエアで開催された。あいにくの雨模様となったが、参加者は台湾のストリートフードを求めて会場を訪れた。ニューヨークやニュージャージーの台湾系コミュニティや企業が、ちまき、肉圓(バーワン)、大腸包小腸、牡蠣麺線、今川焼き、タピオカミルクティーなどの屋台を出店し、雨の中傘を差しながら長蛇の列ができるほどの盛況ぶりを見せた。駐ニューヨーク台北経済文化弁事処の李志強処長は、会場を訪れた市民に対し、台湾に行かなくても台湾の美食と文化を楽しめると語り、観光署のブースで台湾旅行の情報を得てほしいと呼びかけた。また、宜蘭から参加した「当代楽坊」が雨の中で演奏を披露し、観客から拍手を浴びた。ニューヨーク台湾商会の張育誠会長は、7月26日に開催される「メッツ台湾デー」を紹介し、大谷翔平選手やフアン・ソト選手らスター選手が出場する試合を台湾の雰囲気の中で観戦できるとアピールした。毎年5月は米国の「アジア系・太平洋諸島系アメリカ人伝統月間」であり、1999年から5月の第2週が「台湾系アメリカ人伝統週間」とされている。このイベントはニューヨークの恒例行事として定着している。
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- 出典:中央社 CNA
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