台湾証券取引所は25日、有価証券の処置情報を発表し、新たに9銘柄を監視対象(処置銘柄)に追加した。対象となったのは、国巨、隴華、大毅、禾伸堂、大量、国精化、事欣科、森崴能源、尖点の9社である。このうち、禾伸堂、大量、尖点は2回目の処置となり、隴華と森崴能源は人為的な管制撮合(取引制限)が適用される。国巨は最近の株価急騰を受け、5月26日から6月8日までの期間、処置対象となる。証券取引所の説明によると、国巨の処置理由は「直近6営業日の累積終値上昇率が43.62%に達し、6営業日の始値と終値の差が190元に達したこと、さらに直近30営業日の上昇率が127.67%に達したため」としている。被動部品(受動部品)セクターは最近、株価の動きが活発で、国巨以外にも大毅、華新科、禾伸堂、日電貿など多くの銘柄が処置対象となっている。
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- 出典:中央社 CNA
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