世界盃開幕まで数週間となった中、阿根廷の伝説的スター、梅西(リオネル・メッシ)が左大腿を負傷した疑いがある。現在MLSのマイアミ・インターナショナルに所属するメッシは、今夜のホームでの費城聯合隊との試合中、73分に自ら交代を申し出た。ロイター通信によると、70分頃、フリーキックを蹴った後に左大腿裏を押さえる姿が目撃されていた。その後、交代を要求し、チームメイトの席爾維蒂と交代した直後にロッカールームへ直行した。マイアミ・インターナショナルは最終的に6対4で費城聯合隊に勝利した。監督の歐約斯は試合後、メッシとはまだ話していないが、交代については過度に心配していないと語った。歐約斯は「現時点で負傷報告は受けていないが、交代の主な理由は疲労であり、雨でピッチが重くなっていたため、リスクを冒してプレーさせるべきではないと判断した」と説明した。AFP通信は、もしメッシの負傷が深刻であれば、前回王者である阿根廷の連覇の夢に大きな影を落とすと指摘している。MLSは今日の試合を終えると6週間の休止期間に入り、その間に6月11日から7月19日までFIFA世界盃が開催される。阿根廷はまだ正式なメンバーを発表していないが、メッシがチームを率いることは確実視されている。阿根廷はグループJに属し、6月16日に堪薩斯市でアルジェリアとの初戦を迎える予定だ。
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- 出典:中央社 CNA
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