台中捷運は公共アート計画を推進しており、高鐵台中駅に設置された作品「径・流」がこのほど公開された。軽量な金属繊維を用いて、コンコースのアーチ状天井の間に浮かぶような空間を構築し、単なる交通の場を文化芸術の空間へと転換させることを期待している。台中捷運公司は本日、この作品が駅の2階コンコースに設置され、東西の出口に分かれて展示されていると発表した。東側の高鐵側出口の作品は筆で描いたような躍動感を、西側の台鉄側は「読点」をモチーフに停滞と再出発のリズムを表現している。アーティストの黄裕智氏が制作し、阿木司アートチームが企画した。金属の反射特性を活かし、自然光や照明の変化で流動的な光影を生み出す。総経理の朱来順氏は、公共アートを通じて都市文化の次元を広げたいと語った。

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  • 出典:中央社 CNA
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