(中央社東京25日)東京株式市場の日経平均株価は本日、史上初めて6万5000点の大台を突破し、最高値を更新しました。ホルムズ海峡の通航再開への期待から原油価格が下落し、市場心理が改善したことで、アジア市場は休日で取引が薄い中、上昇しました。米経済メディアCNBCによると、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「交渉は秩序立てて建設的に進んでいる。代表者には急いで合意しないよう伝えた。時間は我々にある」と投稿しました。この発言を受け、原油価格は5%以上下落し、市場の圧力が緩和されました。それまでトランプ政権はイランの港を封鎖しており、テヘラン側がホルムズ海峡を閉鎖したことで原油価格が急騰していました。WTI原油先物7月限はアジア市場で4.47%下落し1バレル92.28ドル、ブレント原油先物7月限は4.13%下落し99.26ドルとなりました。日経225指数は3%以上上昇し、65408.87点で最高値を更新しました。台湾株式市場も早朝から1100ポイント以上急騰し、最高値43438点に達しました。電子・半導体セクターも2%以上上昇しています。香港と韓国の株式市場は祝日のため休場です。

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  • 出典:中央社 CNA
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