中央社記者鍾榮峰桃園25日電。重電メーカー中興電工の江馥年董事長は本日、AIの計算能力向上とネットゼロ転換が世界のエネルギー需要を変えており、政策支援が同社の長期的な発展の原動力になると述べた。今年、各事業部門は明確な計画を持っており、エネルギー転換の商機を捉え、業績と時価総額の安定成長を目指す。中興電工は本日、桃園の工場で株主総会を開催し、1株あたり6元の現金配当を含む議案を承認した。江氏は、昨年の1株あたり純利益が8.07元で過去最高を記録したと振り返った。同社はAI投資ブームが経済成長を支える一方、地政学的リスクなどの不確実性にも対応しつつ、グリーンエネルギーを中核に据える。また、AI商機によりデータセンター(IDC)向けの空調需要が増加しており、水素燃料電池バスの展開など、多角的な事業で成長を図る。さらに、精密加工技術を活かし、半導体や光電設備市場にも参入している。
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- 出典:中央社 CNA
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