中央社テヘラン25日電。イラン外務省は本日、テヘラン当局が戦略的水路である荷莫茲海峡を通過する船舶に対し、「航行サービス費」を徴収していると発表した。通行料ではないとしている。AFP通信によると、イラン外務省のベカエイ報道官は定例会見で、「航行サービスや環境保護のための措置には費用が必要だ」と述べた。ベカエイ氏は、これは通行料の徴収を試みるものではないと強調した。しかし、ユーロニュースによると、イランは先週、荷莫茲海峡の一部海域に対する監管権を主張する地図を公表しており、その範囲はアラブ首長国連邦やオマーンの領海にまで及んでいる。これに対し、波斯湾の5カ国は国際海事組織(IMO)を通じて海運会社に対し、イランの要求に従わないよう正式な警告を発した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:geopolitics