ロシアは25日、外国人と外交官に対し、キエフから退避するよう警告した。ロシアは今後、ウクライナの首都に対し、「決策中心」や指揮所を標的とした攻撃を強化する計画だと表明した。ロシア外務省は声明で「攻撃は決策中心や指揮所を標的とする。外交使節団や国際機関の職員を含む外国人は、直ちに退避すべきだ」と警告した。ロイター通信によると、この攻撃は、ウクライナが東部のロシア支配下にあるルガンスクの学生寮をドローンで攻撃したことへの報復であるとロシア側は主張している。ウクライナ軍はこれを否定し、攻撃対象はドローン指揮部隊だったと説明している。ロシア外務省は「ロシア軍はキエフの軍事産業企業に対しても組織的な攻撃を展開している」とした。キエフでは昨日の空襲により2人が死亡、91人が負傷している。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:War/Conflict
- 原文内の日付:May 25