中央社台北25日電。金融監督管理委員会(金管会)の統計によると、本国銀行による今年4月末時点の新南向政策対象国への融資残高は2兆2295億台湾元で、月間477億元の増加となった。今年前4ヶ月の累計増加額は2301億元に達し、年間目標値の800億元に対し、達成率は287%と大幅に目標を超過している。金管会は新南向政策に合わせ、多様な資金調達ルートを提供し、南向発展を促進している。今年度の融資残高成長目標は800億元であったが、2月時点で既に目標を達成した。4月末時点で、昨年末比で融資残高が最も増加した国は、オーストラリア(778億元増)、シンガポール(538億元増)、ベトナム(414億元増)、インド(326億元増)の順となっている。金管会は、当該地域の経済が比較的活発であり、企業の融資需要が増加していることが主な要因であると指摘した。銀行別では、台北富邦銀行、玉山銀行、台新銀行などが上位を占めた。

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  • 出典:中央社 CNA
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